Waratah Forestry Equipmentは50周年を迎え、 ご愛顧いただいているお客様に感謝

イリノイ州モリーン(2023年1月10日) – Waratah Forestry Equipmentは、林業業界における50年にわたる革新を祝い、何十年にもわたるブランドへの信頼と忠誠心に対してお客様に感謝の意を表明します。

WaratahのワールドワイドディストリビューションのゼネラルマネージャーであるHeather Robinsonは次のように述べています。「世界中の忠実な顧客と献身的なチームメンバーのおかげで、今年50周年を祝うことができたことを誇りに思います。当社はお客様に経験、専門知識、革新性を提供する独自の立場にあり、これは刺激的なことです。」

Waratahのお客様は、当社の信頼性とレガシーの証です。この50年間で業界は変化しましたが、Waratahは常にBuilt To Work® （お客様をサポートし、他の企業よりも優れた能力を発揮できる）を維持してきました。

ブリティッシュコロンビア州プリンストンにあるG.R. (Mac) Lind Logging Ltd のオーナー、Reid Lindは次のように述べています。「Waratahで素晴らしい経験をしました。購入すると何が手に入るかわかるでしょう。当社にとって、これは業界標準です。」

1973年にニュージーランドのトコロアで設立された同社は、4ローラーの固定ヘッドを備えた枝払いフェラーバンチャーを製造し、地元のロガーのヘビーデューティな枝払いのニーズに対応しています。その革新性に続き、カナダ市場向けに製造された赤いグラップルプロセッサが600シリーズラインの始まりを告げました。この業界でWaratahの地位を確固たるものにした最初のレッドヘッドです。

現在、Waratahの収穫、加工、およびフェリングヘッドのフルラインは、切り株での堅木の長さに合わせた収穫から、陸揚場での加工、急傾斜地での伐採、プランテーションでの樹皮の剥ぎ取りまで、さまざまな伐採用途に使用されています。

「Waratahのヘッドは適切に設計され、十分にテストされ、適切に組み立てられています」と、フィンランドのWaratah OMのマネージングディレクター、Pasi Volotinenは述べています。「私たちは常にクラス最高を目指しています。お客様が森の中で心地よいと感じていると、私たちは幸せです。」

Waratahは、より生産的なヘッドの製造、廃番にならない部品を使用した製品のエンジニアリング、毎日お客様の信頼を得るための作業など、将来のための革新を続けています。

J&R Logging Inc.（カリフォルニア州フェアプレイ）の社長兼CEOであるRobert D’Agostiniは次のように述べています。「Waratahのレガシーは、顧客に対応し、優れた製品を構築し、シリーズごとに改良することです。私たちは2005年に初めてWaratahヘッドを購入し、愛用しています。」

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